意見交換会を開催しました

昨日(2018年7月4日)、当水産部会主催により、小浜の地域活性化の入り口として関係者が取り組まれている鯖復活プロジェクト(養殖鯖)等について、意見交換会を開催しました。

鯖養殖等 意見交換会

少子高齢化の流れ・人口減少時代の中、地域活性化のためには観光交流人口を拡大させる取り組みが欠かせないと言われています。

しかしながら先月公表された小浜市の平成29年度観光入込客数(推計)は、28年度より減少しており、今までの取り組みを強化したり見直す時期にきていると思われます。

小浜市においては北陸新幹線の全線開業、また、約5年後に同新幹線の金沢駅~敦賀駅間が開業ということも見据えて、今から「小浜に行かなければならない理由」を作っていくことが求められています。

蘇洞門などの景観については、写真・動画ならどこにいても見れますが、やはり小浜に行かなければ実感できないと思いますし、食べ物についても、自宅に取り寄せ可能なものもたくさんありますが、グルメ好きの方も多く、小浜に行かなければならない理由に成り得ると思います。

特に小浜の鯖については、地域外の人にも既にある程度美味しい・新鮮との認知がされていると思われますので、あとは天然鯖については漁獲量回復へ取り組み、養殖鯖については飼料コスト削減と刺身で食べられるPRに取り組み、広く認知されていけば鯖を目当てに小浜に行く人が増えると思われます。

昨日の意見交換会では、当水産部会員(水産物加工業者等)の他に、小浜市様、小浜市漁業協同組合様、福井県漁業組合連合会様、福井県立大学様、養殖漁業者様もご参加頂き、養殖業については小浜市の支援を受けている数年で終わってしまうことのないよう、持続していくための方策や、海をきれいにする活動などについて、意見が出されました。

 

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